人を愛する者は、人恒に之を愛し、人を敬する者は、人恒に之を敬す。

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〓人を愛する者は、人恒に之を愛し、人を敬する者は、人恒に之を敬す。〓




人を愛する者は、人恒(つね)に之を愛し、
人を敬する者は、人恒(つね)に之を敬す。


これは、

人を愛する者は、他人も常にその人を愛し、
人を敬う者は、他人も常にその人を敬う。

という意味です。




人間の営みの多くは、突きつめればセールスです。

つまり、自分自身を売り込むという一点に絞り込むことができます。

親は、子供に、自分が親として子供を教育し、
命令に従わせる権利があることをセールスします。

しかし、このセールスに失敗すると、
親だけでなく、社会全体が悩むことになります。
セールスとはとても重要です。


さて、自分を売り込む際に効果的な方法は、
相手に対してまず肯定的な評価を与えることです。

極端にいえば、褒めることです。

極端な賞賛はへつらい以外のなにものでもありません。

ここでいう肯定的評価とは、
相手の人格、服装、動作、これまでの実績といったもののうち、
なかなか賞賛に価するように思われていないところを引き出して、
そこにさりげない賞賛の言葉を与えることです。


同時にこの賞賛には、信憑性が必要です。


ちょっとみにはさほど目立たない点で、
誰もが見逃してる相手の能力とか趣味などといったものをうまく見つけ出してそれを賞賛するのは、なお効果的です。


ですが、いずれにせよ、それが本心から出たものであることを相手に理解してもらう態度を示さなければ相手の心を動かす事はできません。

これまで行われた研究では、
ある賞賛されるべき特徴が自分にはないと思っている人間は、
それがあるといってくれる人間には強く惹かれるということです。


人を愛する者は、人恒(つね)に之を愛し、
人を敬する者は、人恒(つね)に之を敬す。


です。

ここで、一つ問題がります。

それは、評価される相手は、
評価するあなたが、なぜそのように自分を賞賛するのか、
きっと何かこれには理由があるに違いない、
と思う場合があるということです。

実際、その次の行動を心の中で、
待機させているあなたにとって、これは困った事です。

しかし、避けがたい副作用です。


このような副作用があるとはいえ、
肯定的評価を相手に与えることは十分実行するだけの価値はあります。


この副作用を緩和する一つの方法として、
セールスのためのアプローチをする以前に
肯定的評価をしておくのも良いです。

つまり、まだ相手があなたのセールスの圏外にいる時に、
すでに手を売っておくといいです。

この場合、相手はこのあなたの肯定的評価が無報酬のものであるとしか考えないゆえ、好意を持ちます。


このような長期的な戦略を用いれば、
その後、たまたま、あなたにとっては必然的だが、
あなたがセールスの対象として相手を交流しなければならなくなった時には
さほど相手への賞賛の言葉に気を使わなくてもよくなります。






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