騏驥も一躍に十歩すること能わず

ここでは、「騏驥も一躍に十歩すること能わず」 に関する記事を紹介しています。

〓騏驥も一躍に十歩すること能わず〓



騏驥も一躍に十歩すること能わず
(ききもいちやくにじゅうほすることあたわず)



よく走るすぐれた馬でも、
一回の跳躍で十歩の距離を進むことはできないということから、
こつこつと努力することが大切だという意味です。


天才ですら、不可能なことは不可能です。
天才と比べれば、ハンディのある普通の人でも
大きな仕事が出来るのは、失敗を恐れず、
途中で放棄しないで、進んでいくことをやめないからです。


IBMの創立者のトーマス・ワトソンも、
「成功するには、失敗の比率を2倍にすることである」
と言ってます。


優れた創造力、優れた発想力の持ち主でも、失敗はつきものです。

トーマス・エジソンも、電球を開発するまでに実に、
1800回もの失敗を繰り返していました。


もしエジソンが失敗を恐れていたら彼は、
それほどまでの実験を行わなかったでしょう。


「失敗を恐れない」というキーワードには、もう一つの意味があります。


それは、自分でも突飛過ぎはしないとか、思われることでも、
頭を振って打ち消してはいけないということです。


大体、人間の思考には、様々な制限が課せられています。

「あれは無理だ」
「これはできない」
という自分自身の自己制限です。


なぜ、
「あれは無理」なのか、「これはできない」のか。


それほど明確に断言出来るほど、あなたは、それを研究しつくしたのか?

あるいは、実際にやってみたのか?

やってみたなら、何回やってみたのか?
10回か?それともエジソンのように1800回か?


頭の中での考えと、
実際に行動したみた感触とは非常に異なっていることを
あなたも知っているはずです。

このことを常にあなたの心に問いかける習慣をつけましょう。


あなたは、それを実際にやってみただろうか。

他人がどうしたかは別です。


あなたが、それを実際にやってみたかどうかとうことが問題です。


もちろん、他人の経験というものを否定してはいけません。

しかし、すでに確立された経験則なら別ですが、


日常、様々に生起する出来事には、
たいていその時の状況とか、
その人の感情とかが様々に入り混じっているものです。


だから、同じことをあなたがやって、
今度はうまくいくということも、よくある話なのです。


「失敗を恐れないことです」





【NHKに出演!金井式あがり症克服法】65,089人が成功したプロが伝授するあがり症克服法(極秘セミナーDVD付き)
関連記事