志は、気の師なり

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「志は、気の師なり」




ここでいう

志とは、願望、目標です。

気とは、気力、心のエネルギーです。

師は、リーダー、指導者です。



目標は、エネルギーの元です。

目標は、エネルギーを奮い起こし、
それに方向づけを与える力を持っていると、孟子は言っています。



目標は、闇の中の明かりです。

夜、山道に迷った時、前方に見える町の明かりは、
どれほど私達を勇気づけるでしょう。

勇気づけるばかりではありません。

現実に、私達を助けてさえくれます。

飛行場の進入灯のようなものです。

人生、一寸先は闇だとよくいわれます。

人生行路は難しいです。


その原因の主なものは、自分自身を含めて、
人の考えや思惑の定まらないところにあります。


それが、大は政治や経済にも反映し、
小は、自分の行く末にも影響を及ぼすわけです。


白楽天の詩の一説にもあります。

「行路難、水に在らず、山に在らず、ただ人情反覆の間に在り。」


人生の難しさは、河や山などの自然界の荒々しさの中にあるのではない。
それは、常にくるくる変わる人情の頼りなさにあるといってます。


震災後の、状況からもこの言葉は身にしみます。


目標を持つことは、闇夜に宝石のように輝く光を持つことに他なりません。

一つ一つの光が、これから先の明確な目標です。


遥か彼方まで、さまざまな色の光が輝き見える様は、
それだけでも、心を和ませ、確固不動の心を授けるでしょう。


目標は、あなたの未来日記です。

その未来の日記には、あなたの輝かしい成功の事実が記されています。

もしこの未来の成功が記された未来日記がなければ、成功は厳しいでしょう。



また、あなたが、未来日記を書いたとしても、
それで日記を閉じてしまい込んでしまったら、
それは、たちまち忘れられてしまう気まぐれな夢物語でしかありません。

気まぐれな夢物語になってしまってる人は凄く多いです。



未来日記は、空に飛ばす凧に似ています。

凧は糸がなければ飛びません。

大空高く舞う凧は、遙か下界で糸を引くあなたにその運命を握られています。

常に高く凧を上げておくには、糸を巧みに操らなければなりません。

少しでも油断をすると、凧はたちまちバランスを崩し、
地上に落ちてしまいます。


未来日記という凧も、、
今現在のあなたと糸で結ばれていてこそ、高く飛びようもあります。

糸が切れれば、未来日記凧は、思い出の彼方に飛び去ってしまいます。


では、この糸とは何か?


それは周到な目標設定と、具体的な達成方針、そして行動です。





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