〓為さざるなり、能(あた)わざるに非(あら)ざるなり〓

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〓為さざるなり、能(あた)わざるに非(あら)ざるなり〓




今回から数回にわたり、古典の名言からチエを学んでいきたいと思います。



人は、患わなければ健康であることの本当のありがたさは、
なかなか感じられないものです。


また、死に直面しないと、時(あるいは、生きていること)のありがたさもわかりずらいです。


「人生は白駒(はっく)の隙(げき)を過ぐるが如し」


これは、

人生は白馬が走るすぎるのを隙間から見るように、
実に短いものであるという言葉です。


それ故、左伝はいう。


「河(か)の清(す)むをまたば、人寿幾何(じんじゅいくばく)ぞ」


これは、
なすべきこは、早くなすべきである。
という言葉です。


黄河の河が済むのを待っていたら、人の寿命は尽きてしまう。

いったい、人間の寿命がどれだけあるというのか。

時の少なさをしる事によって、
あなたはつまらないことにかかわりあうことの愚かさを知ります。

時の少なさを知ることによって、
小さな考えが馬鹿げたものであることを知ります。


心を広く大きく考えましょう。

「人生は小さく生きるには短すぎる」

という言葉があります。

では、どうしたら、大きく生きることができるのでしょうか。



たった今「自分は大きく生きる!」と心の中で決意することです。

どのように大きく生きればいいのかとあれこれ考える必要はありません。

種を植える時、
どんなふうに生えてくるのか殻を破って中をみることはしないはずです。


あなたの変化はあなたの決意をもって始まります。



決意が欠けた目標は、単なる「望み」にすぎません。



多くの人々は、せっかく持ってる力を、ほとんど発揮せずに生きています。


そのような力を持っているということすら知らないでいます。


言い換えれば、あなた自身をこれだけのものと限界付けてしまってるのです。



「心構え」は、あなたの行動の前提になるものです。



あなたが、「だめだ、できない」と思いこんだら、
実際にそのとおりになる傾向が強いです。

「よし、やるぞ!」と思いこんだら、そのようになる傾向が強いです。




孟子の言葉です。

「為さざるなり、能(あた)わざるに非(あら)ざるなり」


この意味は、

できないというのは、多くの場合、やらないからにすぎない。

ということです。


極めてあたり前のことですが、やろうと思えばできるものです。




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