〓多才であること〓

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〓多才であること〓




今回は、パースナリティ諸要素の13回目、
「多才であること」についてお話しします。



物事に無関心で、知識や話題に欠ける人に、
楽しくておもしろい人物はいないものです。

幅広く興味や関心を持つこと、
これは魅力的で優れたパースナリティには、必要不可欠な要素です。

自分の仕事や生活以外のことを全く知らない人は、
直ちに生き方や習慣を変えない限り、魅力的な人物にはなれないでしょう。

伝票の山にうずもれている経理マンは、
会社では誰よりも数字には強いかもしれませんが、
ただそれだけのことでは、人間としての魅力で他人を圧倒することはできません。

限られた話題しか持たない人は、他人と話すとき、必然的に相手も自分も、
その一つの話題の中に閉じ込めざるを得ません。

もし相手が、彼のその限られた特殊な話題に興味を示さないとしたら、
彼は聴き手を失うことになってしまいます。

逆に多才でいくつもの話題を持っている人は、人気者です。

このような人は、幅広い知識を持ち、他人の考えや意見にも素直に耳を傾け、そこから積極的に学びとろうとします。

そして、それを頭の中で統合し、新しい考えを生み出し、
それを人生やビジネスの上で活用します。

しかし、それらの知識をただバラバラに持っているだけでは、
器用貧乏に終わってしまいます。

器用貧乏で成功した人は、一人もいません。

知識にまとまりが無いため、いつになっても焦点が結べないためです。

多才な人は、夜空にきらめく星のことや、
大地の地質学的構成から人間の衣食住にいたるまで、
さまざまことを知っています。

なぜ、幅広い知識が必要なのかといいますと、
それらは、あなたの頭の中で、様々な形で結びつきあい、
新しいアイディアや新しいヒントなどを生み出すからです。

同時に、パースナリティにも深みが出てきます。

水素や酸素など元素は百数十万ありますが、
これらの組み合わせによって、おびただしい数の物質が生み出されました。

しかし、もし、この宇宙にわずかな数の元素しか存在しないとしたら、
物質と呼ぶ事のできるものすら、この世に存在しないでしょう。

多才であることもこれと同様なのです。

様々な事柄に、広く関心や問題意識を持つことは、
人間を理解することに通ずるものです。

そこには、毎日の生活の中から、
自分自身の成長の糧を得ようとする真摯でひたむきな向上心があります。






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