〓パースナリティの諸要素5〓

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〓パースナリティの諸要素5〓




今回は、パースナリティの諸要素の5回目です。

マナーについてお話しします。

私達が、初対面の人を評価したり、
あるいは初対面の人に評価される一つのものさしは、「マナー」です。


そして、長い期間の人間関係の評価を決めるのも、「マナー」です。


東洋では、家族の間、例えば、夫婦、親子、兄弟姉妹の間にも、
お互いの人格の尊重が有益なことをあらわす、「親しき仲にも礼儀あり」
ということわざがあります。

「家族の連帯」もマナーから始まるものです。


積極的な心構え、
正当な目的、
他人の権利と人格の尊重、
利益の公正な分配、
これだけのことを守れば、
私たちは、まっとうな社会人として豊な人間関係を結ぶことができます。


もちろん、それぞれの要素は互いに深く感謝しあってます。

マナーとは、いつ、いかなる場合においても、
他人の権利や、人格を尊重する態度であり、
恵まれない人々に救いのてを差し伸べる精神のことです。


したがって、マナーの真髄は、報酬を求めずに奉仕をすることであり、
利己主義や、貪欲、羨望、憎しみを抑制することなのです。


私達が、友や、仲間として互いに関わり合っていけるのは、
そこにマナーがあるからです。

それらは、敵をつくらず、競争相手を少なくすることにも通ずる道です。



相性の悪い相手や、苦手な人とも、マナーをもって接していますか?


次回は、気転についてお話しします。





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