パースナリティの諸要素2

ここでは、「パースナリティの諸要素2」 に関する記事を紹介しています。

〓パースナリティの諸要素2〓


今日はパースナリティの諸要素2です。

心の柔軟性についてお話しします。

前向きな態度で他人と接触することは、
相手に対する関心や思いやり、寛容さを産み、
総じて晴れやかで穏やかな心を双方にもたらします。

他人に対して、強い関心を持ち、その美点や長所が理解できるならば、
その人の生き方や考え方を尊重したり、共感を抱くことが可能になります。

心の柔軟性とは、他人の生き方や考え方を理解できる能力ことで、
相手に対する新鮮な興味や関心、好奇心を持ちつつも、
決して自分を見失うことが無いのも、心の柔軟性の特徴です。



人生とは、全くのところ、セールス以外のなにものでもないと言えます。

自分を継続的に社会に売り込み、
専門知識や職業的な出会いを自分自身の業績に変えていく・・・・。

これは、まさにセールスです。


そうした対人関係や接触を有利に運ぶためにも心の柔軟性は不可欠です。


柔軟な心構えとは、いったいどういうものでしょうか。

それは、物腰のやわらかさともつうじるものであり、
リーダーたる資質の一つです。

柔軟な心構えといっても、
心構え自体が根無し草のようにふわふわしているという意味ではありません。

突発的なことでも余裕を持って受け止められる、
そのような鍛えられた心構えのことです。


家庭でも、ビジネスに劣らぬくらい柔軟な心構えが必要です。

平常心を失うことなく、変化する状況に的確に対応することは
ビジネス以外でも求められているのです。

家庭といえども、各人のパースナリティはまちまちです。
そのパースナリティを無視して、親が子供たちを一定の枠に押し込んだりしてはいけません。

家庭という集団の規律を守ってゆくには、
パースナリティはどこまでも尊重されなければなりません。


心に柔軟性を欠いているものには、指導者の資格は有ありません。

もし、指導者や監督に柔軟さが欠けていたら、
彼と気の合う一部の人の協力は得られても、
部下全員の支持や協力を得ることは出来ません。

一方、柔軟な姿勢や考え方を持った指導者や監督は、
部下全員の支持や協力を得ることができます。

彼は、部下のパースナリティに応じて、
それに見合った関係作りができるからです。
               



川島和正の1000MANプログラム
[職場の人間関係] ブログ村キーワード
関連記事