心の工場

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〓心の工場〓



紅葉も見頃のいい季節になりました。

インフルエンザも流行りだしてるようなので健康に注意しましょう。

今回は、潜在意識に関連した話です。



全ての人間が、完全にコントロールできるのは思考力です。

人間は、自己の運命を決定する力を持ち、
思考と行動の選択権を持つ、ただひとつの生き物です。

一方、下等動物は、ただひたすら自然の摂理と本能に支配され、
状況や環境を理解し、それを変革する能力はありません。

ただし、嗅覚で食べ物を見つけたり、
出口が見つかるまで壁に頭をぶつけて迷路から脱出したりするという、
生き物としてのごく単純な行為には、そうした能力を部分的に持っています。

人間の持つ卓越した能力は、なんといっても思考力です。

そして、人類固有の絶対的な権利は「心構え」にあると言えるでしょう。

自分の心を管理し、コントロールするということは、
意識と潜在意識との間に有機的な関係を生み出すのに必要です。

そして、意識と潜在意識の関係の研究から得た結論が、
人間は、求め、信じれば、何でも手に入れることができるという心理です。

この心理を、人生の喜びや啓発、改良によって証明するか、
それとも悲しみ、堕落、破滅によって証明するかは、自分次第です。

潜在意識は、あなたの計画を変えたりするようなことはなく、
感動的な状態で与えられた暗示に対し、本能的に反応するものです。

潜在意識には、計画の良し悪しを判断する能力はありません。

ですから、私達は、人生の願望や目標を選ぶにあたっては、
慎重でなくてはなりません。

建設的で、善を実現するような願望、目標だけを正しく選ぶことが必要です。

意識は、潜在意識という名の庭園の監視員で、
どんな考えであろうと監視員の承諾が無ければ潜在意識の庭に入ることはできません。

ただし、第六感と呼ばれる突然のひらめきだけは別で、
直接、潜在意識の庭へ入っていくことができます。

一般に人間の五感が受け取る感覚的印象は、
意識の検閲を通って潜在意識へと流れこむのです。

美しい花々の種子や実のある穀物の種子が蒔かれなければ、
肥沃な潜在意識の庭には、雑草が生い茂ることになります。

明確な願望や、目標を持つことは、不必要なものを心から追い出し、
雑草の生える余地を奪うほど、あなたを価値ある仕事に集中させます。


自分の心を工場だと想定してみてください。

そこから出てくる商品は?


その工場は、恐怖と不安と苛立ち、怒りと疑いを生み出す工場のようになってませんか?


もしそうなら、この工場から出てきた商品を誰も買わないでしょう。


それでは、
自分自身を会社の社長、取締役、株主、主任、守衛等といった人々に置き換えてみましょう。


相手の立場を理解する能力が大事です。


そして、心の工場のラインを一新しましょう。
今度は、愛、勇気、快活さ、行動力、友好、寛大、忍耐、同情、公正さを生み出すようになりました。

この、9つの製品は、全て積極的で普遍的な価値を持つものですが、

それ以上に重要なことは、人々が求めていることであるということです。


自分自身の心を持つ者は、いかなる願望や目標であれ、
その実現を助ける力を意のままに発揮することができるのです。





川島和正の1000MANプログラム


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