危機に直面した際に適切な反応をするために

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〓危機に直面した際に適切な反応をするために〓

早いものでもう11月ですね。
今年も残すところ、あと2ヶ月弱となりました。
今年の目標は達成できそうですか?
良い正月を迎えられるように年末まで体に注意して頑張っていきましょう!


さて、私達の周りにはプレッシャーに負けるタイプがいる一方で、プレッシャーによって逆に強くなり良い成績を上げるタイプもいます。

野球でも、ここぞというCHANCEにピンチヒッターとして起用されるのは、必ずしも打率の高いバッターとは限りません。

監督はその場のプレッシャーを逆にバネにするような精神的強さを備えた選手をバッターボックスに立たせます。

これは仕事でも同じです。

客の前に出ると緊張して話せなくなってしまい、本来は有能なのに業績の上がらない人がいる一方で、客を前にすると意欲が湧いてくる人は自分の能力以上に販売を伸ばすことができます。

こうした違いは遺伝ではありません。

こらは主として危機に直面したときの心構えができているか否かにあります。

危機に対して適切に反応すれば、危機はあなたが普段持ちあわせていない強い力や知恵を与えてくれます。

逆に反応できなければ、普段あなたに備わっている知識や能力を奪ってしまいます。

スポーツにせよ、事業にせよ、社会において成功する人々とは困難を刺激に変え、自分の力をフルに発揮出来る人々です。

つまり、危機に対して適切な反応のできる人々です。

危機に直面した際に適切な反応をするためのポイントを3つお伝えします。

まず、私達はどんな状況においてもあまり過敏な反応をしない習慣を身につけることです。

2番目に、危機に対して守りに入るよりも、攻撃的な態度で反応することです。
すなわち、挑戦的に応じるという心構えです。

3番目は、危機状況を冷静に分析し、自分がとるべき行動がなんなのかを見極める余裕です。

泳げない人を無理やり背の立たないプールに投げ込んだら、一体どんな反応をするでしょう?

彼は、危機感の中で無我夢中で泳ぎ始めるでしょう。

自分自身の危機的状況を救うために自己流の泳ぎ方を編み出し、そして泳ぎを覚えます。

しかし、このようにして覚えた我流の泳ぎ方は固定化しがちで、正しい泳ぎ方を学ぼうとしてもなかなか体得できなくなってしまいます。

心理学では、動物も人間も何かを学ぶ過程において、それについての認識地図を形成するといわれています。

冷静な心理状態で学んだ認識地図は広く全般的なものに広がりますが、プレッシャーと緊張の中で学んだその地図領域は、狭められ制限されたものになります。

更に、そのような状況下で手に入れた解決方法をその後もその方法だけが、解決策であると固定化して考え、もしもその方法が使えない場合には欲求不満に陥り、状況への反応能力を鈍らせてしまいます。

避難訓練では、実際は火事は起こっていません。

したがって、冷静に正しく脱出することができます。

こうした訓練を何度か繰り返すと実際の火事の場面においてもとるべき行動が決まってきます。

筋肉や脳、神経組織が広範囲の柔軟性をもった認識地図を記憶します。

訓練の時の冷静な思考が現実の火事の時でも働き始めます。

一定の反応しかできないのではなく、臨機応変に行動する。

すなわち、どのような状況に対しても伸び伸びと反応することができるわけです。


長文読んでいただき感謝します。

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