成功の予感

ここでは、「成功の予感」 に関する記事を紹介しています。

〓成功の予感〓


最近はめっきり涼しくなりましたね。
季節の変わり目です。
健康には注意しましょう。

さて今回は、「成功の予感」について書きたいと思います。

成功の予感は、誤りや失敗すら成功を達成するための手段に変えてしまいます。

ヘンリーカイザーは、

困難な仕事に立ち向かうとき、パートナーとして選ぶ人は、
人生に対して熱意があって楽天的な人を探すといいと言っていました。

つまり、「この仕事は困難かもしれないが、乗りきれる!」
という成功の予感を持てる人です。


ネズミを迷路に入れた実験の話を少しします。

ネズミは迷路に入り、仕切りや障害物に何度もぶつかったりしているうちに、
ついには迷路を出ることができます。
そして、一度迷路を通り抜けることを覚えたネズミは、
回を重ねる度に短時間で迷路を通過できるようになってきます。

つまり、思考錯誤によって習得された正しい知識がネズミの頭脳に記憶され蓄積され、
同じような行為を繰り返すときに活用されてくるのです。

何事にかぎらず、練習というものは試行錯誤を繰り返し絶えず誤りを修正しながら正しい行動パターンを習得、蓄積し、最後に成功にたどり着くために行うものです。

こうした正しい行動パターンは、私達の頭脳に記憶されるだけでなく、
神経組織の中にも蓄えられます。

そして、ある行為について、それらの記憶が蓄えられている場合には
無意識のうちに「成功の予感」として現れ、私達に自信を与え肉体をコントロールしてくれます。

私達が何かを考えたり思い出したり、
イマジネーションを働かせたりする時、脳神経細胞の間に微電流が流れます。

私達が何かを学んだり、経験する時、それに応じたある神経細胞のパターンが大脳皮質の中に生まれるのです。

このパターンは物理的な溝とか道というよりも電気的なつながりといったほうが適切です。

コンピューターメディアの磁気パターンと似ているかもしれません。

このように、神経細胞そのものではなく、
神経細胞間の組み合わせパターンが記憶素子として用いられるので、
脳の学習、記憶能力は無限に近いのかもしれません。

こうした組み合わせパターンは、将来の使用に備えて神経組織に蓄積され、
私達が過去の体験を思い出すときには、いつでも呼び出され再生されるのです。

脳神経細胞間の組み合わせパターンの多様性は、
人間のあらゆるイメージの限界を超えています。
大脳皮質全体は、統合された活動を行うひとつの大きなユニットと考えることができます。

もしも、脳を機械とみなすならば、現存するあらゆる機械の中で最も複雑な機械です。

私達が作った最も複雑な機械であるコンピュータでさえ足もとにも及びません。

それほど想像を絶した複雑さなのです。

現代の科学は、あなたの脳の中に、
あなたが過去に成し遂げたあらゆる行動が刻み込まれ、
あるいは印象という行動パターンとして保存されていることを証明しています。

そして、その行動パターンは、
あなたが、きっかけを与えさえすれば自動的に再生し活動を開始します。

あなたがすべきことは指揮棒を振ることだけであり、あとは成り行きに任せればいいのです。

重量上げの選手は、まず確実に上げることのできる重量から始め、
徐々に重量を増やして行きます。

自分の力の及ぶ範囲からスタートし、
勝利や成功を体験し、徐々にレベルアップしていく。
この原理は、私達の身の回りのあらゆることに応用できるのではないでしょうか?

売上が伸びない営業マンは、大きな商談や扱いにくいお客さんは避けて、
売りやすいと感じるお客さんに集中するのです。

誰だって、成功の経験を持っているはずです。

運動会での1等賞、営業でかなりの売上を上げたとか、
コンテストの入賞など、どんなものでもいいのです。

重要なのは、なんで成功したかということではなく、成功した時に感じる満足感です。

あなたも、記憶の糸をたぐってこのような成功体験を蘇らせて下さい。

当時の漠然とした情景だけでなく、
イマジネーションを働かせて細かい部分まで鮮明に心の中に再現するのです。

成功した時、どのように感じたでしょう?

当時の感情をその時の情景とともに呼び起こすのです。

過去の成功による感情が思い出せれば、今後のおおいなる自信になります。

こうして思い出した感情を、講演やスポーツなど、
あなたが成功したいと思う全てのものに応用できます。

それによってあなたは必ず良い成果を上げることができます。

自分には必ず成功が訪れるという信念を持って行動することが大切です。

しかし、その為の努力や意思を自分自身に無理強いしてはいけません。

望ましい結果や、積極的目標に対してのみ神経を集中させればいいのです。

そこで大切なのは、成功を焦るあまり、
絶対的な成功の信念を持たねばならないなど、自分自身に強制しないことです。

あなたの精神にあまりにも大きな負担になります。

時として、大きな負担は、悪い結果を予想させて否定的な方向にイマジネーションを働かせてしまいます。

このいイメージが再三繰り返され、次第に現実化されると、
それにふさわしいマイナスの感情が現れ始めるのです。

これが、すなわち恐怖や不安がこうじていくプロセスです。

信念や勇気といった感情も全く同じようなプロセスで作られます。

仮に悩むとしても、順序正しく悩めばいいのです。

まず、最も望ましい、可能性のある結果を自分の心に描くことから始めます。

つまり、最善の結果が実際に生じた場合を仮定することからはじめます。

そして次は、「それはありえないことではない」

と自分自身に思わせるのです。

つまり、望ましい結果を手に入れることは可能だということを
自分自身に納得させることが大事です。


いわば、楽天的な信念というゆったりとした考え方を精神的に受け入れ消化することです。

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