FAILUREの「I」とは

ここでは、「FAILUREの「I」とは」 に関する記事を紹介しています。

〓FAILUREの「I」とは〓



前回の続きです。


「FAILURE」(失敗)、

失敗の法則を知り、それを回避すれば、人生をより良い方向に向かわせることが可能です。

Fはフラストレーション、すなわち挫折感や欲求不満です。
Aは、アグレッシブネス、すなわち方向を誤った攻撃性です。
Iは、インセキュリティ、すなわち不安感です。
Lは、ロンリネス、すなわち孤独感です。
Uは、アンサーテンティ、すなわち確信の無さです。
Rは、リーゼントメント、すなわち敵意です。
Eは、エンプティネス、すなわち空虚感です。
ということを話しました。

今回は、「I」、インセキュリティ、すなわち不安感についてです。

不安感は自信の欠如から生じます。

例えば、自分は要求されている基準に達していると感じるなら不安感を覚えるでしょう。

不安感のほとんどは、自分の資質が実際に不十分であるという事実に基づくものではなく、私達自身の誤った見解によるものです。

私達は、理想的で完璧な自分をイメージし、そのイメージと実際の自分の能力との差に不安を覚えてしまいます。

不安感を抱いている人間は、自分はもっと優れた人間だと感じています。

確かにそう思うことは、価値あることです。

ですが、そういった人間になるべきであるというのは消極的な考え方です。

「絶対になれるのだ!」という自信をもつことが必要です。

人間は目標志向的なメカニズムを持っています。
目標に向かって進みさえすればおのずと完全な自己表現が可能になります。

例えるなら、自転車の運転と同じです。

人は前進し探求している限り、バランス、平行、安定を維持できます。

ですが、自分が目標地点に到達したと考えたとたん、それまでの安定感を失ってしまいます。

つまり、自分自身を優れていると確信している人間にはそれ以上に自分を向上させたいという意欲が無くなるだけでなく、その時点での自分を守ろうとし始め、ありとあらゆる不安につきまとわれることになります。

私の知り合いにボクサーがいました。

何回目かの防衛戦で、彼がチャンピオンの座を失った時、もう二度とチャンピオンにはなれないと思われました。
しかし、彼はチャンピオンの座にいた時よりも更に真剣に練習に励み、予想を覆して再びチャンピオンに返り咲きました。

彼のトレーナーは、彼に次のように言ったそうです。
「たったひとつ、これさえ頭に入れておきさえすれば、チャンピオンになってからもチャレンジャーの時と同じように本来の力で戦うことができる。
いいか!
リングに上ったら、チャンピオンの座を防衛するために戦うのではなく、ただ単に相手を打ちのめすためだけに戦うのだと自分に言い聞かせるのだ!リングに立った時から君はもうチャンピオンじゃないんだ!」と。

長文読んでいただき感謝します。






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