無のコンピューター

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〓無のコンピューター〓


無のコンピューター。

問題を入力しても何も答えが出てこないコンピューターです。

建設的な処理ができない悩み、心配。後悔、その他全ての不快な事柄をひたすら入力するだけでいいのです。

あなたが、有意義に頭を使ってる間、
この無のコンピューターに不必要な心配をさせておくのです。

私達のほとんどは、
過去の失敗にこだわるあまり、前に進めなくなっています。

しかし、過去には戻れないのですから、
余計な負担を背負う必要はないです。

全て無のコンピューターに入れて開放されましょう。

私達の多くは、
不安の中に生きていて将来について考えると、
時には狼狽してしまうことがあります。


しかし、今より先は、見通せないのですから、
起きてもいないことや、起こらないかもしれないことや、
起きてみなければ対策の立てようもないことで苦しむことはありません。

全部無のコンピューターに入れてしまうことです。

日々の問題は、その日の分だけで充分です。

過去に対する悔いや、未来への心配まで背負わずとも今日の問題だけで手一杯なのです。

ですから、無のコンピューターに過去の後悔や、
未来への心配が絶対に戻ってこないように、しまいこむことです。

そのコンピューターは、
何もしないでそれらの悩みを処理してくれます。

気がかりなことは全部そのコンピューターにまかせて、
気を楽にしましょう。

苛立ちは、一人で消えることはありません。

それらは処理しなければなくならず、
それなら徹底して、この無のコンピューターに任せることです。

無のコンピューターとは、想像上の装置で、
望ましくない思いや気持ちを追い払い、忘れさせることです。

不快なことに対して、
心理的な反応を全て排除できれば理想的です。

そこまでいかなくても、
どんな状況にも過剰反応しないように自分を訓練することです。

過剰反応は深刻な問題に繋がります。

深刻な問題は、無のコンピューターでは処理できません。

しかし、深刻な問題は、
落ち着いて、過剰に反応しなければ対処できます。

大げさに怒ることになると、
必然的に敵となる相手より、あなた自身の方が、
感情の上で傷つくことになります。

また、悲しみに対し、過剰反応した場合、
心の痛手を深くし、過敏で複雑な記憶の回路を作り、
いつまでも何かにつけては思い出し、
悲しみを新たにしてしまいます。

これは、かけがいのないものを失ったことへの反応です。

過剰反応しても失われたものは戻るわけではないし、
慰めにもなりません。

人生の快、不快を表すグラフは、
その頂点と谷間はコントロール
することが可能です。

心の平静は、落ち着きによってもたらされます。


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