両面呈示

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〓両面呈示〓



今回は、両面呈示についてお話しします。

ものごとのプラス面だけを主張して、肯定的な態度をとらせようとすることを、
一面呈示、短所も合わせて話すことを両面呈示と言います。

例えば、
喫煙をやめさせようとする場合に、
禁煙の良さ(健康、費用面など)を訴えることを一面呈示、
喫煙の良さに触れつつも禁煙の必要性を説くのが両面呈示です。

こちらの意図と反対方向の意見を持ってる人に対しては、
一面呈示よりも両面呈示の方が効果的です。

先ほどの、禁煙の例だと、

禁煙をしたくないと思ってる人に対しては、
「禁煙すれば肺がんになる確率が激減するので、禁煙したほうがあなたのためです。」(一面呈示)
と言うかわりに、
「確かに、煙草を吸うとリラックスできて良い。一方喫煙により肺がんになる確率が倍増するのも事実。トータルで考えると、禁煙したほうがあなたのためになる。」(両面呈示)
と言った方が効果的だということです。

以上は説得力の側面から見た両面呈示の考察ですが、
リスクを事前に正しく伝えることは重要であることはいうまでもありません。
たとえ、相手がすでに肯定的ない件を持っていたとしても、考えられるリスクについては、
プレゼンの際に説明することが長期的信頼関係の構築には欠かせません。


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