頼むという行為のテクニック

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〓頼むという行為のテクニック〓



今回は、「頼む」という行為に、
人間影響心理学の原則を当てはめたものを幾つか紹介します。

頼み方にはテクニックが必要です。


1,礼儀正しく頼むこと。

言葉上の礼儀だけでなく、
「お願いします」という言葉を付けるだけなく、
非常に礼儀正しい態度で頼むことです。


2,期待して頼むこと。
声も態度も、礼をつくし、
相手に対して、期待に満ちて頼めば相手も喜んで答えてくれます。


3,理にかなった頼みをすること。

何をどう頼むかに関わっています。

理の通らないことは、
ただ頼んだからといって、
してくれるものではありません。

理の通らないことを頼めば、必ず好ましからずツケが回ってきます。

頼む内容も理にかなってなければならないのはもちろんですが、
理にかなって聞こえなければなりません。

あなたの頼みが理にかなったものであればあるほど、
理にかなって聞こえれば聞こえるほど、
受けてもらえることが多くなります。


4,説得力をもって頼むこと。

決して要求してはいけません。
「要求」とうい言葉もつかってはいけません。

要求しているという響きさえも決して持たせない様にして下さい。


5,気持よく頼むこと。

プレッシャーは無し。
プレッシャーをかけているという風の声や態度はいけません。

プレッシャーかければ抵抗が生まれます。

抵抗は、あなたが望むものの正反対です。

あなたが欲しいのは「合意」です。
「協力」です。「友好的な服従」です。


6,前向きに頼むこと。

声や態度などあらゆるものであなたの気持ちを示せば、
相手は喜んで頼み通りに、気持ちよく協力してくれます。


7,断固として頼むこと。

これは、上手く頼むテクニックのうちで、最も難しく大切です。

あなたの頼みは非常に理にかなって論理的で公正なのだから、
「頼みが叶えられるまで気分よく押し続けるぞ」
という断固たる印象を与えなければなりません。

このためには、
ずっと諦めないという含みを持たせつつ、
断固として頼みながらも礼儀正しく理にかなって、
説得力をもって気持ちよく、
不快なプレッシャーは一切かけず、
威嚇的な論調も一切無しという技術が必要です。

「NO」と言われても、そのまま引き下がることは無い、
それどころか一歩も譲らず、
穏やかに、「なぜです?」と尋ねるであろう印象を与えましょう。

そして、急がず慌てず、論理的な答えを待ちます。

あなたの態度に押し付けがましい所があってはなりません。

プレッシャーを感じさせるようなことがあってはいけません。

あなたは、気持ちよい忍耐心を持って、
あなたの頼みの適切さが理解され、
最終的には、その頼みが受け入れると疑っていないというはっきりとした印象を与えましょう。

不適切にも頼みを拒絶して時間をとられるなどのリスクを犯すよりは、
あなたの頼み通りにするほうが楽で気持ちもよく、
心よいということを友好的な形ではっきりさせましょう。

プレッシャーをかけずに押し続けるという技術を磨いて下さい。

この技術を身につければ、
他人にとって、あなたが頼むとおりにしないよりも、
結局はするほうが楽だという風にもっていくことができます。


長文読んでいただき感謝します。


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