モチベーション3

ここでは、「モチベーション3」 に関する記事を紹介しています。

〓モチベーション3〓



前回の続きです。
闘争心に関係する残り2つのエネルギーについてです。

4つ目のエネルギーは、

「悔しさのエネルギー」です。

「畜生」「クソーッ!」など、
その悔しさを闘争心に転化し続けられる人間は、バーンアウトしません。


ボクシングでいうハングリー精神です。

「負けたくない」という意地。

「諦めるものか」という悔しさ。

「見返してやるぞ」という傷ついたプライド。

それらが、闘争的なエネルギーになった場合は、
モチベーションを凄まじく強化します。

一度、どん底に落ちた人間は強いと言われる理由もそこにあります。

最近では、タレントの有吉弘行さんを見るとそう感じます。
猿岩石の爆破的な人気の後、どん底を経験し、
しばらくテレビから姿を消しましたが、
今ではテレビで見ない日は無いくらいの売れっ子ですね。


5つ目のエネルギーは、
「感謝のエネルギー」です。

このエネルギーは、最強の心理エネルギーです。

しかし、世間では、感謝と闘争心は正反対という解釈です。

では、なぜ、闘争心と逆向きの心である感謝が闘争心を高め、
モチベーションを強化するのでしょうか?


どんな成功者にも共通している事があります。


願望が達成されて、自我欲求が満たされると、
「自分がなぜ成功できたのか」と考えるようになります。


「自分が頑張ったからだ」

のような答えを見つける人は、そこで止まります。

大きく成功する人間ほど、

「自分一人の力ではない」
「多くの人のおかげで成功できた」
と気付きます。


自分以外の他人が、
ツキや運を運んでくれたおかげで成功できたとう考えを見つけます。

もちろんその前提に本人の努力、がんばりがあったのはいうまでもありません。


このような人の心には、

「あの人に恩返ししたくて」
「あの人に喜んでもらうために」

あるいは、

「人々のため」「社会のため」

という新しい闘争心=使命感が生まれます。

こういう使命感は、最強のモチベーションになります。


このようにして生まれた闘争心は、
物事の好き嫌い、意地、自己実現など、
個人的な動機づけによるエネルギーではないので、
どんな困難でもくじけることがありません。

むしろ困難があるほど、湧き上がり、強固な信念となり、
とてつもない力を発揮します。

スポーツの世界ではこのエネルギーを早い段階でもてるか否かが、
一流選手と超一流選手との違いになります。




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