言葉がやがて実体化していく仕組み

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〓言葉がやがて実体化していく仕組み〓



私たちは、ややもすると、言葉に因われやすいものですが、
思考というものは言葉の組み合わせそのものですから、
それは当然とも言えるでしょう。

ある言葉から別の言葉にあなたが囚われた場合、
それが同じ対象のものをいってるのであっても、
当然頭の中のイメージは異なったものとなります。

例えば、「女子事務員」という言葉を用いた時にあなたの頭の中に浮かぶイメージと、OLという言葉を用いた時のイメージとは、微妙なところで異なっているのです。

このような人間の性向に着目して、
「CI戦略」の一環として、企業カラーを鮮明に打ち出したり、
商標を変えたり、社名をカタカナにすることなどに、
膨大な資金を投入する企業は少なくありません。

膨大な資金を投入するのは、それだけの価値があるからです。

言葉がイメージを誘い出し、イメージは行動を誘い出すということです。

かつて、「思考は物質」といった人がいましたが、核心をついています。

飛行機は、物質です。
では、その飛行機という物質は、
いきなり私達の前にパッと現れたのでしょうか?

むろん違います。

「鳥のように大空を飛びたいな~」という言葉があり、

それがイメージを脹らませ、
大きく膨らんだイメージは遂に人を行動へと動かすに至るのです。







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