潜在能力の開発

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〓潜在能力の開発〓


山芋の話をすると、あちこちがかゆくなる人がいます。
これは、山芋というキーワードを耳にしたことによって、
山芋のイメージが大脳に浮かんで、
それに以前山芋を食べたときの味覚が連想作用を起こし、
味覚や触覚をこつ然と呼び覚まし、
あたかも食べているかのような状態が大脳の中で生じたためです。


遠足や、旅行の前の日や、プレゼンテーションの前日などに興奮してなかなか眠れないというのも同じ事です。

同じような例は他にもあると思います。


目標、願望を持つと、これまでとは違った目の輝きとなり、
武者ぶるいするようなファイトがわきあがる場合があります。

もちろんこれは、目標、願望の大きさ、強さ、真摯さに比例するものですが、このように願望が達成された時のイメージが大脳に浮かぶと、
大脳は実際の出来事と鮮明にイメージしたこととの区別がつかないので、
すでにそれが達成されたかのような興奮が大脳の中で生じるのです。

わかりやすいように、「決断力」を例ににとって、
目標、願望がいかに決断力を高めるかをお話しします。


例えば、A氏が、明確な目標、願望を持っていたとします。

A氏にとって、それは絶対達成されなければいけないものです。
それ故、その達成に資するものと、達成を妨げるものが何であるか、
という区別がつくようになります。

そうすると意識的にせよ、無意識的にせよ、
A氏は、その達成に資する方を選択するようになります。

これまでのようにどうしようか、どっちがいいか、
などという優柔不断さは、目標、願望が明確にあるが故に、
なくなってしまったわけです。

ここにおいて、A氏の「決断力」は、
潜在能力から顕在能力に引き上げられたことになります。
つまり、潜在能力の開発が一つできたことになります。

そして、この潜在能力の開発ができたということは、
彼が強い目標、願望を持った為に他なりません。

「願望実現、目標達成」と、「潜在能力の開発」とう2つの大きな問題は相互に結びついていいます。






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