潜在能力の健在化

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〓潜在能力の健在化〓




幼児の知能低下現象というのが、
ホスピタリズムという名で呼ばれて、アメリカで話題になったことがあります。

生まれたばかりの時から、長時間幼児を病院で育てると、
自宅で育った幼児より知能が劣ってしまうというのです。

病院の壁は白い。
幼児はその白い天井ばかり見て育つから、
単調な情報しか脳に送り込まれないわけです。

そうすると、脳細胞のシナプス間の繋がりものんびりとしたものになってくるというのがその原因です。

日々をベンベンと過ごす人々もこのホスピタリズムの魔手にとらわれているのです。

言い換えれば、いくら優れた大脳があっても、
ソフトウェア(環境)が整えられていなければうまく機能しないとういわけです。

潜在能力の健在化とういのは具体的にはどういうことでしょう。

ここに一台の自転車があるとします。

始めて自転車を見た子供たちは、もちろん運転することはできません。
子供が自転車を運転できないのは、決してそれを運転する能力がないとうのではないのです。

能力はあるのです。
ただ、潜在しているだけです。
したがって、練習すれば運転できるようになるわけです。
練習するということは、脳細胞同士のシナプスの連結を増やす作業に他なりません。

人間の潜在能力にも限度とうのもがあります。
例えば、生身で空を飛ぶことは不可能です。
もともとそのような能力を人間は潜在的に持ちあわせていないからです。
潜在能力というのは、言い換えれば元素のようなものです。

潜在能力がなぜ元素のようなものかというと、
ある脳神経細胞と別の脳神経細胞との複雑なからみ合いにによって、
ある時はヒラメキがわき、ある時は先見力が発揮され、
またある時は微妙な音の変化に敏感に反応し、
そして、ある時は何をやっても悪い方向へと人を導き、
また何をやってもいい方向へと導くという芸当を示してくれるからに他ありません。


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