九層の台は累土より起こる

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〓九層の台は累土より起こる〓

「九層の台(うてな)は累土より起こる」

この意味は、
大きな事柄も、ごく小さな事柄の積み重ねであることのたとえで、
九階建ての高殿も、最初はわずかなと土を積み上げることから始まるという意味です。
「台」高殿。見晴台。「累土」土を積み重ねること。

新しいプラスの習慣を作るには、
まず目標設定をまな板の上の鯉のように例えると良いです。

頭から尻尾までの長さ、その厚み、
そしてそれが調理して食べるにふさわしいものかどうかまでが、
この方法でわかってきます。


そして、調理します。
つまり、細分化します。

例えば、50センチもあるような鯉をまるごと食べることはできませんが、
それを一口で食べれるほど細かく切れば、
それがクジラであっても食べ終えることができます。

同じように、一つの目標をいわば一口で食べれる程に細分化すれば、
それがどんなに大きな目標であれ、完全に消化できるはずです。

一口で食べることは、ほんの少しの意志力でできます。
しかし、細分化の決めが粗ければ、
それに比例して意志力も多く必要になります。

従って、細分化のきめは、
これくらいならできるという、
あなたの意志力に応じて決定することです。

「九層の台は累土より起こる」

と老子も言っています。
9階建ての建築物も一度に作ることはできません。
初めは小さな土の固まりを積むところから始まっています。
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