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間違いや失敗の意味すること

人は完璧主義になると、
間違えることを恐れ、間違いをおかしたとたんに自分を責め、更に自分を嫌ってしまう。
そして、神経過敏になって集中力を無くし、不眠症に悩んで落ち着きを無くしていく。

これだけでも、間違いを恐れることがどんなに悲惨な結果を生むかがわかります。

問題は間違いをおかすことでは無く、間違いを恐れることなのです。

間違いを嫌う気持ちが恐怖感や不信感劣等感を生み出すのです。

こんな時は自分の本当の価値を見失い、セルフイメージはしなびたジャガイモのようにちじんでいます。

そして、自分の能力や可能性を正しく評価できず希望や信念を見失ってしまうのです。

間違いなんて改めればそれで良いではないですか?

なぜ人は一つの間違いにいつまでもこだわって自分を痛め続けるのでしょう?

人間の素晴らしいところは自分を向上させようとする努力ができることですが、
失敗を許せなければ人として成長することはできません。

完璧でなければならない思い込みは自分自身を孤独と無力感に追い込むだけです。

失敗をおかさない努力よりも、失敗から立ち直る努力の方がどれほど人間として価値のあることか、それを見失ってはいませんか?

間違いをおかさない人間などこの世に一人も存在しません。

でもありがたいことに私たち人間には間違いや失敗に打ち勝つ力も授けられているのです。

そして、失敗を克服する勇気と力は私たちが生きている3つの世界。

すなわち、肉体の世界、知性の世界、精神の世界。

このすべてにおいて成功するための足掛かりとなるものなのです。

失敗や間違い災難などを敵と思い込んで避けて通ろうとしてはいけません。

失敗も間違いも災難もそれらは全てあなたを成長させ、あなたの本当の力を引き出してくれる力強い味方だと思います。

そして勇気と力でその状況を克服するのです。

それが成功というものではないでしょうか?

中国の哲学者、ワンヤンミンの言葉です。

「賢者は間違いをおかさぬことをもって人の徳とはしない。間違いを正し更に精進することをもって徳とする」

間違いを改め、立ち直ることだ大事なのです!


長文読んでいただき感謝します。

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