人間関係を良くする方法や目標達成の方法、悩みの解決など、人生の指針となるエッセンスを綴っています。

〓「self confidence」のS〓



今回は、SUCCESSの下から2つ目の「S」、
「self confidence」の「S」

すなわち「自信」についてです。


自信は成功という体験から生まれます。
私達が、何か新しいことにとりかかる時、
たいていは自信が持てません。
なぜなら、まだ体験によって成功できるということを学んでいないからです。

これは、自転車に乗ること、人々の前で講演するということでも同じです。
どんなに小さな成功でも、より大きな成功へのステップとなります。
つまり、成功が成功を生むとうのは正しいことです。

ボクシングのトレーナーは、
選手が順調に試合に勝ち進めるように
非常に入念な試合の計画をたてるそうです。

私達も、これと同じ方法で、ゆっくりスタートをきって、
初めは小さな成功の体験を積み重ねていくことから始めるといいでしょう。

しかし、多くの人は、成功ではなく、
過去の失敗を記憶してしまう傾向があります。
その上、単に失敗を忘れないだけでなく、
その時に味わった感情も一緒に焼き付けてしまいます。
その結果、自信を喪失し、
屈辱と後悔で自分自身を責めるようになります。

過去にあなたが、どれだけ失敗したかということは問題ではないです。
あなたが、常に気にしなければならないことは、
成功した経験であり、記憶され、強化された成功の記憶をいつも思い出すように心がけることです。

過失や、失敗は学ぶ過程における回避できない出来事であると考え、
心から消してしまうことです。

そして、過去の成功を積極的に記憶して、心にイメージすることです。

特に、何か新しいことに取り掛かろうとする時には、
どんなに小さな成功の体験であっても心に呼び返すことが大切です。

自分が思い出すことができる最も素晴らしい体験を記憶していることは、信念を取り戻すのに非常に効果的な作用を及ぼします。

しかし、実際には多くの人は些細な失敗を体験したことで
あらゆる良い記憶を消してしまっています。

もし、私達が素晴らしい体験を計画的に記憶することができれば、
自分で思っていた以上の勇気が湧いてくることに驚くでしょう。
自信を喪失した時の対策として、
心の中に過去の成功や素晴らしい体験の記憶を
活き活きと再生することです。






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〓SUCCESSの「E」とは〓

今回はSUCCESSの「E」「esteem」の「E」
すなわち「自尊心」についてです。

人生におけるあらゆる罠と落とし穴の中で、
最も救い難く、克服し難いものは、自分を卑下することです。

その理由は、自分自身によって創造され、
掘り下げれていくものだからです。

そんなことをしても無駄だ、
どうせ自分にはできないという思い込みは、
個人的にも、社会的にも利益と進歩が達成されないとう点で大きな損失です。

自分に対して、能力が低いという見解を持ち遠慮することは美徳ではありません。

それは、悪徳であることを頭の中に刻みましょう。

例えば、結婚生活においてしばしば問題の原因となる嫉妬心は、
自己疑惑によって引き起こされます。

適切な自尊心を持っている人は、
他人に対して敵対心を抱いたりしません。
弁解せず、他人に対して要求がましいことは言わず、
事実をしっかりと見つめることができます。

自分は価値の全くない敗北的な人間だというセルフイメージは捨てるべきです。

世の中の裕福で幸せな人達を見て、自分自身を哀れで、
不公平な扱いを受ける人間としてイメージすることもいけません。

私達は、宇宙の広大さ、花や日没といった大自然の美しさに対して畏敬の念をいだくことができるのに、
なぜ自分自身に対しては卑下するのでしょうか。
世の中、全ての者は同じ宇宙の創造主が作ったものです。
しかも、創造されたあらゆるものの中で、最も素晴らしいのはほかならぬ人間です。

自分自身を価値あるものとして評価することは、
現在の自分を創ったのは、自分自身の手柄であると考えない限り決してうぬぼれにはなりません。

「このコンピューター上手く動かないよ。」
と、自分自身の操作が誤ってるのに、製品を非難する小学生のように、
自分という、いわば大宇宙が創った製品を自分自身で上手く操作できないからといって、むやみに製品の格下げをしてはいけません。

自尊心を獲得するための最大の秘訣は、
自分が接する全ての人に対して、敬意を払うことです。
つまり、自分を含めて、全ての人間は、
大宇宙の子であり価値ある存在であるがゆえに、
人を価値あるものとして高く評価し、
敬意をもって扱う訓練をするのです。
それに伴って、あなたの自尊心も驚くほど高まってきます。

なぜなら、真の自尊心とは、
あなたが何かを達成したからとか、
所有するものによって生じるものではなく、
自分は大宇宙の子であると自覚出来た時に生じてくるものです。

このことを理解できた時、
自ずから人に対しても敬意を払うことができるようになります。





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〓SUCCESSの2つ目の「C」とは〓



SUCCESSの2つ目の「C」についてです。

2つ目のCは、「charity」の「C」

すなわち「思いやり」です。


成功した人々の性格は、
他人の悩みや問題対して常に関心と配慮を忘れません。

彼らは、人間のパーソナリティの尊さを重んじ、
人々を自分の仕事の手先としてより、
一人の人間として扱おうとします。

成功した人は、全ての人が尊厳を持ち、
敬意に値する独自の個性であることを認めています。

人は、他人に対してより多く多いやりを感じ始めると、
必ず自分自身に対しても、もっと思いやりを感じるようになります。

他人に関心なんて持たないと考えている人は、
自分に対しても同様に関心を持ちません。

人をもっと価値あるものと感じ始めたら、
よりよい適切なセルフイメージを作り上げることができます。

思いやりの心を持つための処方は、
次の3つの要素から成り立っています。

1つ目は、
人々の本当の姿を理解することによって、
彼らに対する純粋な認識を抱こうと努力すること。

2つ目は、
他人の感情や、意見、欲求などについてよく考えてみることです。
他人が感じ、望むことについて、もっとよく考えてみることです。

3つ目は、
他人は、大切なものだと思って行動し、
その考えに基づいて彼らを扱うことが大切です。



次回は、SUCCESSの「E」「esteem」の「E」
すなわち「自尊心」についてです。


長文読んでいただき感謝します。





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〓SUCCESSの「C」とは〓


今回は、SUCCESSの「C]、「courage」の「C」

すなわち「勇気」についてです。

この世の中には、
絶対的に保証されているものは何一つ存在しません。

成功する人間と、失敗する人間との差は、
その能力やアイディアの優劣にあるのではありません。

どんな危険も恐れず、
自分のアイディアを充分に活かした行動が出来るかどうかにあります。

私達は「勇気」というと、
戦場などの危険な状況で活躍する英雄的な行動を考えがちですが、
現実の日常生活を充実したものにするためにも、
「勇気」は大切な要素です。

何事にも間違いは付きものです。
しかし、間違いを恐れて自分の望む目標を断念してはいけません。
誤りや、失敗の危険をかえりみず、
屈辱感を味わうことを恐れない勇気を持つことが必要です。

前進すれば、それにつれて、正しいコースも見えてきます。

あなたは、賭け事をしたいという衝動や欲求が
本能的に人間に備わっているということの理由を考えたことはありますか?

この本能を正しく用いれば、
自分自身の可能性に賭け、潜在的な創造力に変化をもたらしてくれます。

私達は勇気を持って行動し、
自分自身の創造的な才能を確信し、それに賭けるのです。

クリエイティブに勇気を持って生きることを拒否する人たちは、
賭博の常習者になる人達です。

自分自身に賭けることができない人たちは、
何か代わりとなるものに賭けようとします。

そういった人たちは、酒に頼って勇気の感情を探し求めます。
酒を飲むと気持ちが大きくなりますからね。
普段おとなしい人でも、思いもよらない行動をとることがあります。

勇気は人間の本能であり、
私達は、それを何らかの方法で表現する必要性を感じます。

自分が望むことを達成する為には、
多少の誤りや、苦痛は、甘んじて受け入れましょう。

小さな出来事に対しても、
大胆に勇気をもって行動する訓練を積みましょう。

危険な場面で活躍して英雄になれる日を待つ必要はありません。
日々の生活もまた、勇気を必要としています。

小さな物事に対しても、勇気を示すように訓練することによって、
より重大な物事に対しても勇気を持って行動する力と才能を開発することができます。



次回は、もう一つの「C」についてです。


長文読んでいただき感謝します。



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