人間関係を良くする方法や目標達成の方法、悩みの解決など、人生の指針となるエッセンスを綴っています。

〓「SUCCESS」の「U」とは〓



前回は、「SUCCESS」の
最初の「S」は、「sense of direction」の「S」
すなわち「目標感覚」であることを話しました。

今回は、「SUCCESS」の「U」についてです。

「U}は、「understanding」の「U」

すなわち「理解力」です。

優れたコミュニケーションから理解が生まれます。
このコミニュケーションは、人間の頭脳にとって
貴重な役割を果たしています。

インプットされる情報が、間違ったものであったり、
誤解されたものであれば人は適切な反応をすることはできません。

理解の混乱が神経症の根本的な要素だとも考えられています。
人間関係におけるトラブルも多くの場合、誤解によるものです。

問題を適切に処理するには、その問題に対する正しい理解が必要です。

私たちは、特定の事実とか状況に対応して、
自分と同じ反応や結論に達してくれることを他人に期待してしまいます。

前回にお話ししたように、
人はある事実や状況に対して反応するのではなく、
セルフイメージに対して反応します。

他人の反応や態度が自分と異なるのは、
私達を苦しめるために、わざとそうするのではありません。

また、頑固だったり、悪意があるためでもなく、
人がその状況を私達とは違ったように理解し、
解釈するがゆえに、そうなるのです。

ですから、コミニュケーションによる正しい情報交換が行われるなら、
より良い理解が生まれ、人間関係もスムーズに運ぶようになります。


私達は、ある事実に対して、自分流の見解を加え、
誤った複雑な結論を出してしまう傾向があります。

例えば、
あなたが通りかかった時、
話をしていた二人の友人が突然黙りこんで、
何か気まずそうな様子をしたとしたら、
あなたは、

「彼らは、今私の噂話をしてたに違いない」

と思うでしょう。
こうゆうようなケースでは、
まず、その行為が自分に対する嫌がらせであるという見解を捨てて、
初めて状況を冷静に分析し、適切な反応を選ぶことができるのです。

私達は、しばしば、自分自身に入ってくるデーターに、
恐怖心や、不安によって、色付けをしてしまいます。

しかし、その時々の状況に対して、効果的な対応をするには、
すすんで、その真実を見極めようとしなければなりません。

その良し悪しに関係なく、とにかく真実を受け入れなければなりません。

私達は、自分の過失や誤り、欠点など、
なかなか自分の非を認めたくありません。

認めたくないがゆえに、
真実を自分に都合の良い方に歪めて解釈してしまい、
ゆえに、状況に対する適切な行動をとることもできなくなります。

成功型のパーソナリティとは、
他人を騙したり、嘘をついたりしないだけでなく、
自分自身に対しても正直なのです。

誠実さとは、まず、自分自身を正しく理解し、
自分自身に対して正直であることに基づいています。

自分自身を正当化するために、
自分に嘘をつくような人は、
誠実であることはできないのです。

良い情報、悪い情報にかかわらず、
真実の情報を探し求めましょう。





誰が正しいかが、問題なのではなく、
何が正しいかが、問題なのです。





この言葉をモットーにすると良いです。

誤りを認めることによって、
誤りを修正し、正しいコースを守ることができます。

自分の過失や誤りは、素直に認めなければなりません。
しかし、嘆き悲しむ必要はありません。
誤りを発見できたのなら、それらを訂正し、前進するのです。

他人に対しても、自分の観点からだけでなく、
その人の観点からも状況を判断し対処することが必要です。


次回は、「SUCCESS}の「C」、
「勇気」についてお話します。


長文読んでいただき感謝します。


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〓成功する人の性格〓


9月も後半になり、涼しくなりましたね。

季節の変わり目なので、健康管理に注意しましょう。

さて、今回は、
成功する人の性格について参考になることを話したいと思います。


人の成功や失敗は、
それぞれのパーソナリティや性格によるところが大きいです。

成功する性格を作るためには、
まず第一に成功する性格を持った場合の自分は
どのように変わることが出来るのか
イキイキとしたイメージを描いてみることです。


人間の潜在意識の自動制御システムは、
目標思考的であり、目指すべき明確な目標を持つことによって、
有効にその機能を果たします。


いくら自分をよりよい性格を持った人間に改善することを望んでも、

具体的にどのように改善したら良いか、

または、どのような要素を持った性格が望ましいのか

というはっきりした考えがなければ、改善することは不可能です。



良い性格は、現実に対して効果的に、適切に対応することを可能にし、
あなたを満足のいく目標達成に導いてくれます。


しかし中には、自分が目指すべき目標が与えられ、
それに対する明確なコースが与えられると、
逆に情緒的に不安定になってしまう不幸な人もいます。


たとえば、40代になったばかりの会社員が、
喜ぶべき昇進の知らせを受け取ったにもかかわらず、
精神不安に陥り、自分自身に満足できなくなってしまったケースなどです。


なぜなのでしょう?


昇進を夢見て働いてきたはずです。


彼は、その夢が叶い、昇進が現実となった途端、
なぜかひどく動揺し、自信を失い始めたのです。


突然現実に引き戻され、

「私のようなちっぽけな人間がこんな役職につくのは無理だ。自分は、会社の管理職という器じゃない。」

と思い始めたのです。



原因は、セルフイメージです。




明確な目標を自ら設定し、
それにふさわしい確かなセルフイメージを描くという訓練をしなかった結果です。


成功するパーソナリティの要素は、
成功という言葉を英語のつづりに含まれています。


「SUCCESS」


最初のSは、「sense of direction」のS

すなわち「目標感覚」


Uは、「understanding」のU

すなわち「理解力」


Cは、「courage」のC

すなわち「勇気」


2つ目のCは、「charity」のC

すなわち「思いやり」


Eは、「esteem」のE

すなわち「自尊心」


Sは「self confidence」のS

すなわち「自信」


最後のSは、「self acceptance」のS

すなわち「自己容認」



今回は、最初のS

「目標感覚」について少しお話します。



自転車は、どこかを目指して進んでいる限り、
安定し、バランスがとれています。

しかし、自転車が行くあてもなく、じっと静止したままだと、
不安定になり、バランスをとろうとします。


ぐらつくのは当然です。


人間は、目標を探し求めるメカニズムとして設計されています。


興味の持てる、有意義な目標を見失ってしまった時、

私達は、自分自身の中で、この静止したままの自転車のようになります。


やがて、喪失感を覚え、人生に虚しさを感じるようになってしまいます。


私達は、様々な状況や問題を克服し、
目標を達成するようにつくられています。

克服すべき障害も、達成すべき目標もない時、
人生の本当の素晴らしさや幸福を見出そうとしても
できるはずもないのです。


人生など、たいして価値などないという人達は、
自分自身で価値のある目標を持っていないのです。

未来に対する目標、夢こそが、若さの秘訣です。

常に目標を持ってる人になりましょう。


大事なのは、
自分が真に達成したいと望む個人的な目標の他に、
非個人的な目標、テーマをつことです。

その際、義務感からではなく、
自分がそうしたいという欲求の元に持つことがポイントです。



次回は、SUCCESSの「U」

理解力についてお話します。


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〓習慣とセルフイメージ〓



私達のセルフイメージと習慣は一致します。

どちらか一方を変えれば、自動的にもう一方も変わってきます。

習慣を英語で、habitと言います。

この言葉は、本来、上着や衣服を意味する言葉です。

私達は、自分自身に合った習慣という衣服をまとっている訳です。

それは、セルフイメージやパーソナリティとも一致するものです。

私達が新しいより良い習慣を意識的に実行しようとする時、

私達のセルフイメージは、古い習慣を脱ぎすて、
新しいパターンへと成長するのです。

習慣的な行動は、考えたり、決断したりすることを必要としません。

自動的に行動として現れるものであり、
いわばある状態に対する反応といったところです。

習慣は、潜在意識によって行われています。

ピアニストは、どのキーをたたこうか、決断する必要はありません。

ダンサーは、どちらの足をどの方向へ動かそうかと考えたり、
決断する必要はありません。


私達の行動、感情、反応の95%は、習慣的なものです。

同様に、心構えや信念も習慣となりやすいです。

労を惜しまず、意識的に新しい行動や反応を実践することによって、

古い習慣は修正され、改められ、新しいものに変化していきます。

ダンサーは、新しいステップを学びたいと思えば、
新たにそれを習得することもできます。

ただし、新しい行動様式が完全に習得され、
新たな習慣となるまでは、絶えまない注意深さと、
実践が必要となります。

みなさんは、いつも靴を右足から履いていますか?

左足からですか?

これも、習慣的にしてることです。

明朝確かめてみてください。

そして、これからの3週間。

今までとは逆の足から靴を履いて新たな習慣を形成しようと、
意識的に実践してみて下さい。


そして、この行為をその日、一日、
思考や行動、感情面の習慣を変える機会として、役立たせて下さい。


例えば、靴を履くとき、
「私は、こうして新しいより良い方法で一日を始めます。」
と自分自身に言い聞かせます。

そして、一日中、次の事柄を実践する決意をしましょう。


・出来る限り陽気になろう。
・他人に対して少しでも好意的に接するようにしよう。
・他人の欠点や失敗に対して批判をひかえ、もっと寛大になろう。
 彼らの行いに対して、できるだけ最善の解釈を加えることをしよう。
・私は、可能な限り自分が理想とする性格になりきって行動しよう。
・自分の思い込みで、否定的で悲観的な方向に事実を歪めないようにしよ う。
・一日に少なくとも三回は笑うようにしよう。
・たとえ何が起きようとも、可能な限りは冷静にかつ理性的にふるまお  う。
・今更変えようもない悲観的で否定的な事実は、完全に無視しよう。

これらは、それぞれ単純なことに思うかもしれませんが、
全てが、セルフイメージに有益で建設的な影響を与えます。

三週間、是非実行してみて下さい。



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〓ストレスを無くす方法のヒント〓



2020年のオリンピックが東京に決まりましたね。

日本国民にとってはとても嬉しい発表となりました。

是非、この機会に今までオリンピックをテレビでしか観てなかった人も、

生の競技を見に行きましょう。


さて、今日の話題は、ストレスを無くす方法のヒントの話です。

私達は、緊張しきった状態では、意識的に努力しようとしても、
本来、やろうとすればできるような仕事さえもできないのです。


そして、私達は、努力したにもかかわらず、
目標が達成されないと不安になり、欲求不満に陥ってしまいます。

私達は、自分たちの内部に備わっているこのような機能を
自分の目で確認することはできません。

また、その状況に応じて反応する心のメカニズムがどのような作用を及ぼすかを予測することもできません。

潜在意識の機能を実感するには、それを信頼して行動するしかありません。

要するに、意識的思考は目標を選んで、
情報を集め、評価を与え、判断して、潜在意識にデーターを送りますが、その結果に対しては、責任を負いません。


一般的に現代はストレスの時代であるといわれています。


不安、いらだち、不眠症、胃潰瘍などの症状は、
いまや、私達にとって避けては通れないものとなりました。

しかし、私達には、潜在意識のメカニズムが備わっていて、
どのような時代でも、うまく生き抜いて行けるのだという事実を常に念頭に置いてさえいれば、不安や心配などのストレスは取り除けます。

にもかかわらず、ストレスに悩む人が多いのは、
このメカニズムに頼ろうとしないで、
一切の困難や心配事を自分の意識的な思考や脳の理性を司る部分、
つまり前頭葉で処理しようとするからです。

前頭葉を例えるなら、コンピューターを操るオペレーター、
様々に機会についている自動制御システムに相当します。

私たちが、自分というものについて考え、
自分であることを自覚するのは、前頭葉の働きによります。


前頭葉では、創造することはできません。

前頭葉は、問題提起や、判別することはできても、
解決できる機能はありません。

私達は、色んな問題に対してとかく、
意識的な思考を用いて解決しようと考えがちです。

その結果、何事に対しても、過度に用心深くなり、
気を使い、恐怖に脅えてしまいます。

ものごとの結果を気にしすぎるあまり、過度に気を使い、緊張します。

ということは、結果にこだわるのをやめれば、
観念と意思による一連の機能が有効に作用するようになります。

用心、義務、自愛、野心、心配といった感情は、
私達が生きていくうえで、重要ですが、

ものごとを決定するとき、計画をたてるときには、
出来るかぎり、それらの感情を抑制し、
一度決定がなされ、実行段階に移ったなら、
あとはそれを信じ、ただ見守り、余計なことを考えないことです。



長文読んでいただき感謝します。

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