人間関係を良くする方法や目標達成の方法、悩みの解決など、人生の指針となるエッセンスを綴っています。

〓意識的思考と潜在意識〓

意識的思考と潜在意識について。

潜在意識は、目標志向的であり、 設定する目標とデーターによって、成功にも失敗にも機能します。

どちらかと言うと私達は失敗による恐怖心から 否定的な心構えを持ち悪い結果ばかりを想定してしまいがちです。

つまり、知らず知らずのうちに成功ではなく、 失敗という目標を設定してしまっていることが多いです。

潜在意識は、与えられたデーターを吟味しないで、 ただ単にそれに対して忠実に反応するだけです。

そのため、潜在意識に与えるデーターはとても重要な意味を持ちます。

それらのデーターを真実であるとみなし、 それに基づいて正しい判断を下したりするのは 全て意識的思考の機能です。

私達は、とかく自分自身については過小評価しがちであり、

反対に直面する困難に対しては過大評価してしまう傾向があります。

意識的な努力が意に反して、 本来私達に備わっている能力を 閉じ込めてしまう根本的な原因を突き止める為に 心理学者が様々な実験をした結果、 これからなすべき仕事について深刻に考え過ぎたり、 自分の能力の無さを認めることを恐れるあまり精神的なプレシャーが負担となって生じていることがわかってきました。

例えば、普段の会話では雄弁な人が、 会議の場面では、緊張して言葉を失ってしまうのです。

しかし、自分の失敗など他人はそれほど問題にしないのだから、 もっと大きな気持ちをもって自分の能力を発揮すべきです。

入ってくる情報を吟味し、分析して、 それが真実であるか否かを見分けるのは意識的思考の働きによります。

誰かに冷たく拒絶的な態度であしらわれるとそれは、 自分が劣っているからだと思い込んでしまう人は多いです。

このように私達は、日常生活の中で、 否定的な暗示に振り回されてる場合が多々あります。

自分自身に入ってくるデーターを吟味分析し、 それが真実であるか否かを見分けるのは理性的意識的思考の働きによります。

もし、私達の意識的な心が充分に機能し、 影響をおよぼすことができたら、 否定的な暗示にむやみに振り回されることはなくなるはずです。

「必ずしもそうとも限らない」

をモットーにして、

物事を色んな方面で考えるのもいい方法です。

過去に一度失敗したことがあるから、 私にはそれを成功させる自信が無いとか、

または、

行動を起こす前から私にはできないと決めつけてしまうのは理性的とはいえません。

例えば、仮にピアノを弾いたことが無いとして、

人から、「貴方はピアノを弾けますか?」

「私は弾けません」と答えるよりも、

「弾けるかどうかわかません。 なぜなら、弾いたこが無いからです。」

と答えるべきです。

最初から否定的な結論を出すのではなく、 理性的に思考を働かせて結論を出すのです。

長文読んでいただき感謝します。
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〓目標実現を可能にするプロセス〓



理性的思考によって、
信念や行動パターンを変えるには、
強い願望、
そして、その願望を支える感情が伴わなければなりません。


あなたが、なりたいと望む姿、
手に入れたいと思うものを心に描き、
そして、それらが実現した時のことを思い浮かべ、
それに熱中することです。


思いこみというのは、
思考と感情によって形成されていますから、
積極的な願望と感情で、
心をいっぱいしてあげれば、
元からあった否定的な思い込みは排除されて、
肯定的な思いこみが形成されるのです。


このように見ていくと、
不安が形成されるプロセスと全く同じであることに気付きませんか?



唯一の違いは、
不安の形成プロセスでの消極的目標が、
ここでは、積極的な目標に入れ替わっているだけです。


不安が形成されるときには、
必ず未来の好ましくない状況や、
良からぬ予測をリアルに思い描いているものです。


それには、人間の意思も努力も関与していません。


人間は、無意識に否定的な結果についてひたすら考え続け、
そして、そうなるかもしれないという、曖昧で不確かな考えに支配されて行動してしまうのです。


この流れを繰り返すことで不安は更に現実味をおびてきます。


それに伴って、
恐怖心、心配、落胆といった感情が自動的に生じてくるのです。



このように、目標は必ず感情を生み出します。



ですから、積極的な目標を持ち続ければ、
感情も良い状態に保つことができます。


自分が理想とする望ましい到達点をイメージすることで、
可能性は、より現実性をおびてきます。




長文読んでいただき感謝します。


2013年9月開催『パッションテスト・ワークショップ』








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〓成功は、失敗の土台があってこそ〓


お盆休みも終わり、今日から仕事という人も多いのではないでしょうか?

まだまだ、暑い日が続きますが、健康管理をしっかりして、頑張っていきましょう!


さて、今日のお話しに入ります。

よりよい未来を獲得したいと望むなら、
過去の失敗ばかり気にしないで、
理性的に、そこから何か一つでも、教訓を見出し、
その教訓を盛り込んだ新しい習慣を身につけることです。


ただ単に過去を振り返るだけでは、何の進歩もないです。

問題なのは、
物事を考えるのに、現在ではなく、
過去の経験を基準に思考をコントロールしてしまっていることです。


そのために、いつまでも過去の自分から抜けだせず、
新しい習慣、感情を身につけられないでいます。

歌を覚えたり、運転やスポーツ、人との付き合い方など、
何事も一度でうまくいく人はいないはずです。

私達の知識や技術は、試行錯誤の繰り返しによって身についていくものです。


どんな些細な失敗も全て記憶され、次の機会に再び修正されます。


その繰り返しによって、成功が達成されるのです。


つまり、失敗の経験を土台にして成功が成り立つのです。


そして、達成された成功の反応パターンも記憶され、
将来同じことをする時にそのデーターが呼び出され、模倣されるのです。

失敗の記憶は修正を繰り返しているうちに忘れていくものですが、
時には否定的な反応情報のデーターとして用いられ、
問題解決の参考になることがあります。


ですが、それはあくまでも目的達成の手段として利用されるのであって、
性格を変えるうえでは、必ずしも必要ではありません。

本来、否定的な記憶は忘れ去られるべきです。

いつまでも、過去の失敗にこだわり、常に罪悪感を持ち、後悔していると、
自分でも気づかないうちに、過去の失敗と自分の目標とが入れ代わり、
絶えず自分自身に対して批判的になり、やがて幸福から遠ざかってしまいます。

過去のことで、自分を批判し続けても何の問題解決にもなりません。

しかし、これは、無意識的な反応パターンであるため、
こうした過去の記憶を完全になくすことはできません。


意識的、理性的に自分の考え方を変えて、
過去に執着しないように努めれば、
過去の失敗の記憶は次第に薄れてきます。



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〓劣等感と優越〓



認識され受け入れられた観念が私達の行動の土台となっています。

全ての人間には、幸福になり、成功を手に入れるための必要な能力が備わっています。

私達は、自分の中に存在するその素晴らしい能力に気づかずに、
否定的な観念に捕らわれて、無意識のうちにそれらを抑制してしまっています。


ほとんどの人が劣等感によって何らかの不満を抱いて生きています。

そして、その劣等感を持つことによって
無意識のうちに成功と幸福を遠ざけてしまっています。


この世に完璧な人間などいません。


自分以外の人間がいる限り、必ず人より劣っている部分があるものです。

私だって、オリンピック選手のように速く走ったり、
プリマドンナのように上手に踊れもしません。

しかし、私はこれらの事実に対して、特に劣等感を感じたりしません。

なぜなら、私は自分と人との意味のない比較などはしませんし、
少しくらい何かができないからといって卑屈になったりしないからです。


むしろ私は、一般のサラリーマンから、銀行の頭取に至るまで、
私が出会う全ての人が私よりも優っている点を必ず持っていると考えています。

でも、私にも他人にはない優れた点が何かあるはずだと考えています。

つまり、人間のプラス面とマイナス面を考えれば、
若干の差はあるにしても、たいして変わらないと思います。

劣等感とうのは、事実や実際の体験からではなく、
それらの結果に対する自己評価から生じてくるものです。

例えば、先にも書いたとおり、
私は速く走ることも、ダンスも下手であるという事実があります。


しかし、それらが下手であるといっても、
私が劣った人間であると決定付ける基準にはなりません。


同様に、オリンピック選手や、バレリーナも
医者としての経験や知識が無いので、
医者よりも劣った人間であるとは当然なりません。

たいていの場合は、他人と自分自身を比較した段階で、
自分自身を平凡でなんの取り柄もないつまらない人間だと決め付け、
劣等感に取り憑かれてしまうのです。


劣等感に取り憑かれてしまった人は、それを打ち消す為に優越感を求めます。


優越感にしろ、他の感情にしろ、
あらゆる感情は劣等感という歪んだ感情を土台とする限り、
自分自身により多くの苦痛をもたらし、
欲求不満を増加させ、最悪な事態に追い込んでしまいます。


真の優越感とういのは、
自分で自分自身を立派だと思えるほど、
内面を磨くことによってのみ得られるものです。


劣等感に対する治療法としては、
意味のない優越感を求めるのではなく、
自分の中で、確かな基準を設け、
それに向けて、自分自身を向上させることだけです。


劣等感などというつまらないものに振り回されない為に、
いつも自分に語りかけるのです。


私は、劣っていない。
私は、ただ私であり、
私以外の誰かになる必要はない。


あなたは、この世にたった一人しか存在しないあなたであり、
他の誰かと比較したり、競争したりする必要などなく、
自分らしく精一杯生きればいいのです。


他人を基準に自分を評価してはいけません。


あなたは、貴方以外の誰かになることはできませんし、
その必要もないのです。

もちろん他人もまた同様です。


このわかりきった理屈を念頭においているなら、
劣等感などというものに惑わされることはなくなるはずです。


人間の精神的な安定は、
自分の個性や独自性、特殊性を見つけ出すことによって得られます。


そして、自己実現は、自分自身の人格を信頼し、
全ての人やものに対する視野を広げ理解を示し、
他人によい影響を与えられるようなパースナリティを形成する努力によって達成できます。


信念や思いこみは、
それが正しいか否かにかかわらず、
あなたの意思や努力とは関係なく身についたものです。


日常の習慣も同様にして形成されます。


ですから、新たな信念や習慣などを形成するにも、
同じプロセスを採用しなければなりません。


なぜなら、信念や習慣を意思の力によって変えようとすると、
効果よりも害の方が多いことが証明されています。


努力無効の法則というのがあります。


理想と意思とがお互いに葛藤状態にあるとき、常に勝利するのは、理想です。


自分が理想とする結果をはっきりと心の中に描き、
そのイメージ通りに行動することです。

新しい理想的な習慣を身につけるには、
その習慣を身につけた自分の姿と、
それに応じて変化した周囲の環境までイメージすることが必要です。


要するに、
実現すべき目標や、
具体的行動パターン、
そして目標が実現された様子を明瞭にイメージすることです。


このように意識的な努力を全くしないことが、
マイナスの行動パターンを克服するポイントです。


この時、精神的にも、肉体的にもリラックスしてることが大事です。



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〓自己評価〓


私が、ある海外の会社で勤務していた時の、営業マンの話です。


その営業マンは、彼に割り当てられたテリトリーやコミッションの割合に関係なく、
毎年5000ドルを稼いでいました。

比較的小さなレリトリーでも販売実績が良かったので、
もっと大きなテリトリーを与えれば売上額もより増えるだろうと見込まれ、
彼はより広範囲でやりがいのあるテリトリーを与えられたのですが、
次の年の稼ぎは相変わらず、5000ドルのままでした。

その後、もっとも効率の悪いテリトリーを与えられたのですが、
やはりそこでも5000ドルを稼ぎました。

その後カウンセリングの結果、この営業マンの問題は、
テリトリーにあるのではなく、彼の自分に対する自己評価にあることがわかりました。


彼は、自分自身を年間5000ドルの営業マンだと考えていたのです。


このようにセルフイメージが彼を他の条件にかかわらず、
5000ドルとう金額に執着させていたのでした。


彼は、わりの悪いテリトリーを与えられた時には、
売上を5000ドルにするために一生懸命に働きました。

しかし、反対に好条件のテリトリーでは、
売上が5000ドルになるとあらゆる口実をつくってそれ以上真面目に働きませんでした。


日本でもこの営業マンのような人は多いのではないかと思われます。


自分の自己評価を上げない限り、結果も変わりませんね。




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