人間関係を良くする方法や目標達成の方法、悩みの解決など、人生の指針となるエッセンスを綴っています。

今回は、公平さについてです。

チャールズリードの小説のタイトルに「人の立場に立つこと」というのがあります。

この言葉をいつも念頭において、それが習慣として身につけば、きっと幸福な人生を送ることができるでしょう。

「人の立場に立つ」この言葉を頭で考えるだけでなく、実践に移すことが成熟と満ち足りた心を手に入れるための道を歩き出すことを意味します。

当然のことながら、あなたが自分なりの意見を持ち、自分の権利を守りたいと思うのと同様に、他人も自分の権利を主張したいと考えています。

人の立場に立つということは、違う考えや価値観を否定する前に、その人の見解を、もう一度冷静に考え、客観的に見つめる余裕を持つことなのです。

猜疑心にとらわれる時、恐怖感に圧倒されそうな時、あるいは誰かを責めずにいられない時、しばし立ち止まって考えてみてください。

私が彼だったら、どうだろうかと。

自分の権利を主張することはもちろん大切です。

でも、それが憎しみや復讐心から出たものならば間違っています。

現在のような混乱した時代にこそ、友情ほど貴重なものはないでしょう。

そして、万事がうまくいっている時ではなく、むしろ何かの拍子に歯車が狂って理性を失ってしまいそうな時にこそ、「もしも、私が彼だったら」と、人の立場に立って考えてあげられることが本当の友情ではないでしょうか?

それにはまず、自分自身に対して公平でなくてはなりません。

失敗やミスをしたことで自分を責めたり、そのせいで萎縮したりする自分に気づいたら、すかさず鏡に向かうのです。

そして自分に聞いてみてください。

「こんなことを親友に対してするものだろうか」と。



長文読んでいただき感謝します。


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新年あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします!

今回は、人生のチャンネルについてお話します。

聖書には、

「預言者が砂漠で飢えていると、神が天から食べ物を盛った皿を降ろしてくださった。」

とあります。

けれども、その食べ物には虫がわいているところもあったので、預言者は手をつけませんでした。

すると神は、

「神が与えたものを汚れているとは何事だ!」

と言ってよ預言者を強く叱り、戒めました。

現代の科学者たちは、折に触れ信仰や宗教を否定する側に回る傾向にあるようです。

同様に宗教家たちも、科学的なものに対して似たような猜疑心と嫌悪感を抱いているようです。

しかし、人生の意義は与えられた命を精一杯に生きることであり、 より実り多い人生にすることですから、この信念においてはどちらもが一致するはずです。

さらに、幸福の定義が人によってまちまちでも、 人生をより豊かにすることで幸福が得られるということは動かしようのない事実ではないでしょうか。

そして、実り多い人生とは、



より多くの有意義なゴールを達成すること。

より多くの愛を分かち合うこと。

より多くの健康と喜び、そして幸福を分かち合うことなのです。

人生は一度しかありません。

今あるこの命が、唯一最初で最後の命なのです。

けれども、たったひとつの人生にも、たくさんの考え方や表現方法のチャンネルがついています。

だからこそ、人によって人生が色々な形に変化して当然だと思うのです。

実り多い人生を送りたいのなら、人生を表現するこの多様なチャンネルを規制するべきではありません。

科学、宗教、心理学何でもいいのです。

このチャンネルを制限し取り外してしまう権利は誰にもありません。

中でも最も大切なチャンネルは、他人との結びつきのチャンネルです。

他人があなたと分かち合おうとしている幸福や喜びを拒むべきではありません。

あなた自身もまた、他人に分け与えるチャンネルを封鎖すべきではありません。

かといって、人と分かち合うことを当然とみなして、それに無感動になってはいけません。

聖書の例で言えば、

好意から与えられた贈り物が仮にあなたの価値観にそぐわなくても、それを汚れているとかくだらないなどというものではありません。

どうか不自由な制限や価値観でせっかくの人生を縛らないでください。

イギリスの作家サミュエルジョンソンは言っています。

「人生の意義は前進することにある」



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早いもので2018年も、もう師走。

これから年末迄忙しい日々が続きます。




今回はそんな時期だからこそ、リラックスについてお話します。




いつの時代にも、人はこんなに不安定なご時世はないと言い続けてきたような気がします。




確かに、世の中は目まぐるしく移り変わり、もちろん誰の人生にしても何の保証があるわけでもありません。




でも、この不確実性というものを、あなたの意思次第で目標の達成のために有効に使うことができるのです。




私たちはストレスを乗り越えることで、人生の成功を手にするのです。




次の四つのポイントを学んで、心と精神をリラックスさせる訓練をするならば、ストレスとだって効果的に対決することができます。




①人を非難せず、相手を許す。




批判や罰を与えることで締めくくったからといって、許したことにはなりません。




また、日によって相手を許容する度合いが違うなら、それも許しているとは言えません。




許すという習慣を身につけるのは確かに難しいことですが、努力して身につけるだけの価値はあります。




②失敗やミスを犯した時に、自分自身を許す。




これも人を許すのと同様、難しいことですが、あなたならきっとできます。




昨日の失敗など忘れて、今日を精一杯生きることに全力を尽くすのです。




間違いを犯すのは人間として当然なのに、それを許すには並大抵でない勇気と努力がいるのです。




シェイクスピアは




「許すことは神の御業」




と言いましたが、神でなければ許すことができないというのではありません。




人間としての幸福を求めて、許すことを見つけるべきです。




③自分と仲良くする。




自分以外のものになろうとしても、所詮は誰かの真似でしかありません。




しかも、誰かの真似をしながら生きる人間にリラックスはありえません。




それより、セルフイメージを成長させることにエネルギーを集中して、心地よく自分自身でいられるようになってください。




④自分の長所に目を向けなさい。




人は短所にばかり気を取られがちです。




毎日を暗い気持ちで過ごし、自分自身を痛めつけることほど残酷な拷問はありません。




自信を身につけ自分の中の大きな自分と親友になることもできるのです。




どちらを取りますか?




昨日にこだわってる暇があったら、頭を使い新しい目標に向かって努力しましょう。




明日からの目標に意識を集中すれば過ぎた失敗に気を取られている時間はないはずです。





長文読んでいただき感謝します。




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