人間関係を良くする方法や目標達成の方法、悩みの解決など、人生の指針となるエッセンスを綴っています。

自分自身であることは簡単なようでいてなかなか難しいことです。
物事をうまく運べない人は大抵自分を嫌っています。
若い人は特に、何か解決できない問題に直面するとこういった状況に陥りやすいものです。

生きている限り、人間には失敗が付き物です。
何か失敗したり物事が思うようにいかないとき、自己嫌悪に陥ったり、ちっぽけな自分に嫌気がさしてしまうのも無理はありません。

でも、大切なことは、そのちっぽけな自分を乗り越えることです。
過ぎ去った失敗や不運など克服して大きな自分に向かって努力し続けることです。
失敗を犯してもそれを乗り越えることができるのが人間です。

自分自身であること、大きな自分に到達するということは、失敗したときにも、その失敗した自分をそのまま受け入れるということです。
失敗したときこそ、自分を温かい目で見守り、どんなに大きな失敗や不運、心の痛みにも必ず自分は打ち勝てるのだと信じるのです。
失敗に引きずられて生きるのではなく、失敗を乗り越えて生きるのです。
自分の弱さを否定するのではなく、弱さは弱さとしてありのままに認め、受け入れること。
これが本当の強さであり、勇気です。

その強さがあれば、その勇気があれば、例え危機に直面しようとも、過去の成功からつかんだ自信を頼りに辛さ、苦しさ、あるいは失敗を逆にクリエイティブなチャンスに変えてしまうことができるでしょう。

あなたがもし、自分自身を嫌っていたり、不愉快に思っているとしたら、そんなことは今すぐにやめましょう。

自分を愛するのも嫌うのもあなた次第です。

失敗があるからこそ、それを克服することによって、より大きな自分に近づける。
より成長できるという考え方に切り替えるのです。
それが人生の成功という意味です。

今現在ある、そのままのあなた。
それがあなた自身なのです。


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虚栄心についてです。
ドイツの聖職者、トマスケンピスの言葉です。

「真に徳のある人とは、その徳をひけらかさない人である」

この言葉は、自分の成功を鼻にかけたり、身に降りかかった不幸について愚痴をこぼさない人をうまく表現しています。 このような人は幸福に向かって毎日をクリエイティブに生き、その幸福を他の人と分かち合うことだけをいつも考えている人たちです。

そして、その対極にあるのが虚栄心です。
虚栄心は人の心と精神を蝕むものですが、誰の心にも取り付く可能性があります。
実際、人生の中から虚栄心を完全に取り除くことは不可能です。
虚栄心に取りつかれると俗にいう自惚れやになってしまいます。
こうなると、あるがままの自分を見つめることができず、自分を過大評価し、他人の注意を引くことに躍起になるのですが、それはまるで大理石を爪でひっかっくようなもので、何も手ごたえはありません。
虚栄心に取りつかれた人を誰も相手にしてくれるはずがありません。
やがて、何かをきっかけに自分を過大評価していたことに気づき、本当の自分の姿を知れば、今度は自分を嫌悪するしかありません。
結果的には自分に負けて、大きな自分という価値あるゴールを見失い、人生のチャンスをみすみす逃してしまうことになるのです。
このように虚栄心がもたらすのは敗北だけです。
虚栄心に取りつかれそうだと気づいた時には、一度立ち止まってじっくりと考えてください。
虚栄心からスタートするゲームに勝ち目はありません。
ただのわがままというレッテルが貼られ、力のない暴君と思われるだけです。
リラックスすることも心地よい眠りも得ることもできなくなります。

では、どうしたら虚栄心に勝てるのでしょうか?

それは、自分を温かい目で見ることです。
ただし、成功した自分に酔ってはいけません。
自分で自分自身のよき友人になるのです。
そうすれば当然、周囲の人にとってもあたなたは良い友達になれるはずです。
トマスケンピスが言ったように、本当に有能な人は能力をひけらかす必要はないのですから。


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明けましておめでとうございます!
本年もよろしくお願い申し上げます。
2017年の第1回目は「知識について」です。

「人間は生まれつき知りたがりである。」

これは、古代ギリシャの哲学者、アリストテレスの有名な言葉です。
地球上の人間の内、10パーセントの人間は学ぶ意思が無く、10パーセントの人間はもう学ぶ必要は無いと言われています。
でも、残りの80パーセントの人々が自分を高め、人生をより有意義なものにするために、そして他の人々と幸福を分かち合う為に
もっと学びたいという意欲をもっているとしたらとても素晴らしいことだとは思いませんか?
人間は3つの世界を生きています。
肉体の世界、知性の世界、精神の世界です。
何も食べずにいると人間の肉体はだんだんと衰えます。
それと同じように、学びたいという欲求がなくなったら、その人の知性と精神の世界は衰えてしまいます。
肉体が食べ物を取り入れなければ栄養失調になるように、知識を取り入れないと思考は無力感に陥ってしまいます。
精神的な栄養失調状態になってしまうのです。
精神にせよ、肉体にせよ、このような状態ではクリエイティブな人生など送れませんし、大きな自分に向かって努力を積み重ねることもままなりません。
栄養失調で衰弱した人間がマラソンに出場するようなものです。


アリストテレスの言葉は真実です。
全ての人間は教育によって成長することができ、全ての人間は教育を受ける義務と権利があるのです。
人間にとって学ぶということは呼吸するのと同じくらい自然なことであり、大切なことでもあります。
学習は成長し目標を達成するための基本です。
学ぶことの一番の醍醐味は自分自身をより一層知ることができることにあります。
しかし、嫉妬や憎しみ、偏狭さ、優柔不断、怠慢、不安といった消極的な精神状態は効果的な学習を妨げます。
小さな自分ではなく大きな自分を見つけるために、自分自身を教育する決意を固めましょう。
より豊かな知識を身に着け、クリエイティブな人生を歩むのです。
今年もいろんなことにチャレンジし多くのことを学びましょう!


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